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【東京の家賃はマジ高い!】みんな一体どうやって生活しているの!?

2021年09月24日 11時24分

東京 家賃 高い どうやって生活



憧れの都内生活を夢見て、毎年たくさんの若者が東京にやってきます。


とは言え「東京の物価、家賃はとにかく高い!」

こういう話よく聞きませんか?


そこで今回は、東京生まれ東京育ちの私が夢や見栄一切なしの「リアル東京ライフ」をご紹介していきたいと思います。


 

東京の家賃相場は?


憧れの街、東京。誰しもが一度は絶対に訪れる街じゃないでしょうか。

そして「いつか東京に住みたい」と夢見る人も多いはずです。


とはいえ、夢を見るだけでは生活ができないのも厳しい現実ですよね。

まずは東京の家賃相場を見てみましょう。

(参考:https://www.housecom.jp/tokyo/price/madori-1/)

 

東京で住むための基本的な家賃相場

一番安価なアパートであっても新宿区で7.5万円、江東区で8.6万円となります。

さらに女性であれば
 
  • 木造はいや!
  • 絶対オートロック!

など安全面のこだわりはありますよね。

マンションの類になってしまうとさらに平均は上がり、葛飾区ですら6.9万円。中央区になると13.6万円と格段に高くなっていきます。

全体で都内の家賃相場は1R〜1LDKの部屋で平均8万円となっていますので、やはり他の道府県と比べると高価になってしまいますよね。

普通、家賃は給与の三分の一という目安がありますので、8万円の家賃であれば24万円の給与が必要となります。

さらに給与というのは額面ではなく、手取りになりますので、実際は29万円ほどの給与でなんとか東京の平均家賃である8万円の家賃を払えるということになります。


しかし、一人暮らしをしていく上での出費はもちろん家賃だけではありません。

次は詳細な生活費を見ていきましょう。


 

生活費はどれくらいあればいい?


家賃は給与の三分の一とお伝えしましたが、これはあくまで目安になります。

「せっかくの東京なんだから朝はスタバでコーヒーを買って出勤したい!」
「趣味を謳歌する予算も残しておきたい!」
「東京でできた友人と遊びに行きたい!」


ただ単に仕事をして、家に帰って、寝るだけという方は少ないと思います。

個人差はあるにせよ、皆さん自身のために使いたいお金もありますよね。

必要な生活費は何があるのか?


まずは項目を確認してみましょう。

 
  • 家賃
  • 光熱費
  • 通信費
  • 食費、日用品費
  • 交際費
  • 雑費

大きく分けると家賃、通信費などの固定費に毎月変動がある光熱費や食費、日用品などの費用。

これら生活に不可欠なものに加えてプライベートでは交際費や雑費なども掛かってくるでしょう。

これらを合計して、都会で余裕のある暮らしををするためには月額で40万円かかるという試算もあります。

しかし、そんな高額な給与を得られる人は多くはありません。



では一体どうすればいいのか?

都会生活を可能にする行動として、大きく2パターンあります。

1つ目は「収入を増やす」、2つ目は「節約をする」です。

それでは次に具体的な方法を確認してみましょう。

 

収入を増やす方法


「できれば都内でお金を気にせずに暮らしていきたい!」

それが目標であれば、兎にも角にもまずは収入を増やしていかなければいけません。

勤務先で働き続ければ徐々に昇給という収入の増え方もありますが、現状困っている方には先が長すぎますよね。

早急に収入を増やすためには、下記の2点が代表的です。

 
  • 副業
  • 投資

定時での帰宅が推奨され始めた最近で人気上昇中なのは「副業」です。


副業と言っても内容はさまざまで、簡単なところで言えばフリマアプリでの不用品出品やアンケートサイトなどを利用するなどスマートフォンさえあれば今日からでも始められるものもあれば、ウーバーイーツなどの配達員などよりアルバイト性の高いものもあります。

また、「投資」も長らく注目され続けている分野です。

以前ビットコインで多額の利益を出した方々がいましたが、投資の運用方法によっては掛金の2倍以上にもなりますので夢は広がりますね!

とはいえ、副業にしろ投資にしろ収入は増やすことができますが、同時に「時間」を犠牲にする必要が出てきてしまいます。


本業で疲れているのに副業で休めなかったり、投資に関しては運用のために勉強し続けなければいけないので、好きでない限り心身の負担になってしまう可能性があります。

収入が増えるということ自体は良いことですが、本来自分が描いていた生活からかけ離れてしまってはせっかくの新生活も本末転倒ですよね。

それでは次に「お金を増やす」ではなく「生活費を減らす」方法をご紹介したいと思います。





 

節約する方法

東京 家賃 高い どうやって生活



お金を増やす作業は自分自身に大きな負荷が掛かってしまいますので、次は無駄な支出を減らす方法を考えてみましょう!


 

郊外に住む

オシャレな街での新生活は残念ながらそれなりの出費が必要になってしまいます。

実は最近「この街に住みたい!」ランキングで上位を占めているのは23区よりも郊外なんです!


郊外とは、いわゆる23区外である多摩市、八王子市、町田市、立川市などです。

また、近隣の県である神奈川県、千葉県、埼玉県も大人気。

「せっかくの東京生活なのに●●市に住むなんて…」

と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は都心まで通勤特急で30分ほどで行き来できるのに都内と比べて数万円家賃が安い地域もあります。


っていうか町田とか八王子の駅前って

下手な政令指定都市より都会

です…。




またデパートなどお買い物が楽しめるエリアもありますので、わざわざ都心に出なくても不便なく過ごせるというメリットもあります。

また近隣県である千葉県、神奈川県、埼玉県であれば、家賃・物価が下がるという点はもちろん、公園や自然が多いので「休みの日くらいは東京の喧騒から逃れたい…」という方には大変オススメです。


 

シェアハウスを選択する

「私は絶対に23区内に住みたい!」

という方におすすめの家賃を抑える方法の1つとしてシェアハウスがあります。


シェアハウスとは、長期間複数人で同一物件に入居する賃貸ことで、主に共用部分をシェアをすることが多いです。

コンセプトや住み方のルールは物件によって異なりますが、個室が完備されているところや、女性専用など多様です。



最もオススメなポイントとしては、家賃が安いところと物件によっては光熱費込みや固定となっている場合があるという点。

家賃に関しては個室か複数人部屋かなどでも変動しますが、共用部をシェアするところがほとんどなので、光熱費が家賃に含まれていたり固定であることが多いのです。
一人暮らしだと毎月の光熱費がどのくらいかかるか不安という方には分かりやすくて安心ですよね。



さらにシェアハウスのメリットは「友人ができやすい」という点です。

物件によっては同じ趣味を持つ人が集まったり、共同で動物を飼育したり、外国人も住んでいたりと暮らしの形態は様々で、飲み会などのイベントを定期的に開催している物件もあります。

引越し早々友人ができたら心強いですよね。


ただし、言い換えればシェアハウスで住むためには24時間他人と一緒に住むことが苦ではないということが条件になります。

シェアハウスは個室完備とはいえ、ご自身のプライベート空間を確保したい方は普通の賃貸契約をお勧めします。

 

高い家賃の東京でどうやって生活できるの?


いかがだったでしょうか?

都内で生活をしていくためには、努力や我慢が必要になることが多いです。

無理をして収入を増やしていくよりはまずは郊外やシェアハウスで暮らし始めて、昇給したタイミングで都内に引越すなど長期的なプランを持って生活した方がいいかもしれませんね。

無理なく楽しい都会ライフを満喫しましょう!